増える国際結婚
国際結婚というと特別なイメージがありますが、実は最近はそうでもないのです。日本は今、20組に1組が国際結婚をする時代に突入しているのです! 1981年には1.0%しかなかった国際結婚比率が、2004年には5.5%に伸びています。2000年の時点では22組に1組だった国際結婚が、毎年どんどん増えていっています。もう国際結婚は特別なことでもなんでもないのです♪
外国人との結婚のうち、夫が外国人の割合は約2割で、妻が外国人の割合は約8割となっています。外国人が夫のケースの方が、メディアなどで注目を浴びがちですが、実情は「妻が外国人で夫が日本人」というパターンの方が圧倒的に多いのです。国際結婚の国籍別ランキングと件数を見てみると、その差が歴然としています。
<国際結婚の国籍別ランキング>
■夫が外国人、妻が日本人
1位・・・韓国・朝鮮 (2,293件)
2位・・・アメリカ (1,500件)
3位・・・中国 (1,104件)
4位・・・イギリス (339件)
5位・・・ブラジル (268件)
6位・・・ペルー (122件)
7位・・・フィリピン (120件)
8位・・・タイ (75件)
そのほか・・・2,783件
■妻が外国人、夫が日本人
1位・・・中国 (11,915件)
2位・・・フィリピン (8,397件)
3位・・・韓国・朝鮮 (5,730件)
4位・・・タイ (1,640件)
5位・・・ブラジル (256件)
6位・・・アメリカ (179件)
7位・・・ペルー (137件)
8位・・・イギリス (64件)
そのほか・・・2,589件
国際結婚の離婚率はどうなのでしょう? 厚生労働省の2003年の統計によると、日本人同士の離婚率が38パーセントなのに対して、国際結婚カップル全体では42パーセントとやや高めです。夫が外国人の場合の離婚率は39パーセントで日本人同士とあまり変わりませんが、妻が外国人の場合は43パーセントと高めになっています(この程度の違いなら、誤差の範囲とも言えるでしょうけど)。
いかがですか? この結果を見ても、国際結婚は普通になりつつあることがわかってきましたね! 日本も国際化が進んで、出会いの場が世界に広がっているようです♪
スポンサード リンク