ドイツ人とドイツで結婚する場合、必要な書類がいくつかあります。なんとなく複雑に見えますが、実はそうでもないのです! このページの「手順フロー」を見ながら、ひとつひとつ確実に集めていってくださいね♪
<必要な書類>
◎日本人側◎
・パスポート
・戸籍謄本(翻訳とアポルティル※1付き)
・婚姻要件具備証明書(翻訳とアポスティル付き)
◎ドイツ人側◎
・パスポート
・出生証明書
この他に、市役所によっては日本人側・ドイツ人側両方の「住民票」の提出が必要な場合もあります(私の場合はなかったですが)。
※1 アポスティルとは何? → 日本の外務省が「この書類は正しいものである」と認めることです。認められたら、書類に正式な印鑑を押してもらえます。
<ドイツで結婚する場合の手順フロー>
※ドイツ人と日本で結婚する場合は、手順も集める書類も違いますので注意! ここでは、ドイツ人とドイツで結婚する場合について書いてあります。
1.「必要な書類の確認」・・・結婚する相手の住民票のある市(相手が住んでいる市)の市役所に電話をして、どんな書類が必要か聞きます。ドイツでは、市によって必要な書類が少し違うことがあります。
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2.「婚姻要件具備証明書・戸籍謄本の取得」・・・日本人のあなたは、まず地元(日本)の市役所へ行き「婚姻要件具備証明書」と「戸籍謄本」をゲットしましょう! 「戸籍謄本」はおなじみですが、「婚姻要件具備証明書」を取ろうとすると、何ですかそれは? ! という反応をされることもあります。ちなみに「婚姻要件具備証明書」とは、独身で結婚の能力がありますということを相手国に示すための書類で、国際結婚では必ず必要なものです。これを市役所で作成してもらいます。窓口の人が作成してくれなさそうな時は、とにかく粘ってください! 書類作成は市役所の義務ですから!! 笑
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3.「婚姻要件具備証明書・戸籍謄本をアポスティル」・・・作成してもらった婚姻要件具備証明書と戸籍謄本を各1通づつ、日本の外務省領事課証明班に送付します。送り先は、【〒100-8919東京都千代田区霞ヶ関2-2-1】になります。アポスティルは無料ですよ♪
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4.「アポスティルされた書類を翻訳」・・・外務省でアポルティルされた書類をドイツ語に翻訳します。翻訳者は、残念ながら自分で選ぶことができないので、大使館のホームページのこのページに載っている人(会社)から選びます。注意点は、ドイツの市役所によっては、その市役所で認めた人しかNGな場合もあります。翻訳に出す前に、要確認です!!
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5.「翻訳された書類を認証してもらう」・・・ドイツ大使館に、翻訳された婚姻要件具備証明書と戸籍謄本を持っていき(郵送もOK! )認証の手続きをしてもらいます。まずは、予約のために大使館に電話(番号:03-5791-7753/7754)で問い合わせをしてみましょう!
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6.「提出」・・・最後にドイツ人側の出生証明書を取り寄せて、アポスティル&翻訳された婚姻要件具備証明書と戸籍謄本を持って、市役所へ提出しに行きます。この時は、パスポートも忘れずに!!
【注意】離婚歴がある場合、前の結婚及び離婚の記載された戸籍謄本を用意し、その離婚がドイツ法に基づいても有効な離婚であることを、ドイツの法務当局に確認してもらう手続きが別途必要になります! 詳しくは、ドイツの市役所で確認してください。
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