ドイツは法律が細かくて厳しいことで世界的にも有名です。そんな理由から、外国人にも厳しい法があるのでは?? と思ってしまいがちですが、実際はどうなのでしょう?
少し前までは、ドイツ人と婚姻した人に対しては無条件で滞在するためのビザや、一生涯ドイツに住める「永住権」を比較的簡単に与えていたようです。なんて優しい良い国なんでしょう!! なんて思っていた私ですが・・・。なんとつい最近、「移民法」という外国人に対する法がガラリと変わってしまいました。
改正後の法では、ドイツ人と婚姻した人や移民としてドイツに渡ってきた人に630時間のドイツ語レッスンを義務付けることになりました。この背景には、タイやベトナムからお嫁さんが来てドイツ人と偽装結婚し、永住権を取った後に計画的に離婚。しかも離婚後は国からお金をもらって生活しているという問題があります。また、ドイツには、トルコ人やモロッコ人、インド人などなどたくさんの移民が住んでいます。ドイツ語を話せる人もいますが、まだまだ話せない人が圧倒的にたくさんいるので、政府はどうにかしてこれを変えようとしているようです。
それにしてもいきなり厳しくなってしまった移民法・・・・。せっかくマイペースでドイツ語を勉強しようとしていた私ですが、この波に押されてピッチを上げて630時間をこなさなくてはならなそうです・・・・!! (泣)これからドイツへ来るみなさん、ドイツ語だけは日本で少しづつ勉強しておくことをおすすめします♪
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